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XLink kai この、モンスターハンターポータブルは、通常、アドホックモードでの近距離対戦しかできないのだが、この、XLink kaiというソフトを使えばオンラインで対戦できる。 詳しい設定内容などはこちらのサイトを見てみよう。 PSP Style Xlink kai 設定方法
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/09 20 03 ここでは、debian lenny上のXLinkKaiでPLANEX GW-NS54CW (Atheros AR2413)を使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.madwifiドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.madwifiドライバのインストール madwifiドライバをダウンロードして、インストールします。 #madwifiドライバはディストリビューションによっては標準でパッケージされているかもしれません。 #このページでは、"debian lenny"での記載をしています。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.26-2-686 #1 SMP Wed May 12 21 56 10 UTC 2010 i686 GNU/Linux PCカードをPCに取り付けます。 PCカードを確認します。 $ lspci 03 00.0 Ethernet controller Atheros Communications Inc. AR2413 802.11bg NIC (rev 01) 標準で読み込まれたドライバを確認します。 $ lsmod | grep ath ath5k 87648 0 mac80211 139808 1 ath5k cfg80211 21608 2 ath5k,mac80211 ath5kドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r ath5k 標準で読み込まれたath5kドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist ath5k ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules SubVersionをインストールします。 $ sudo aptitude install subversion madwifiをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ svn checkout http //madwifi-project.org/svn/madwifi/trunk madwifi $ svn update $ cd madwifi madwifiをビルドしてインストールします。 $ sudo make clean $ sudo make $ sudo make install madwifiドライバをロードします。 $ sudo modprobe ath_pci madwifi初期化スクリプトを作成とスクリプト内容。 $ sudo touch /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh #!/bin/sh /usr/local/bin/wlanconfig ath0 destroy /usr/local/bin/wlanconfig ath0 create wlandev wifi0 wlanmode adhoc sleep 2 # NetworkManager無線を有効化するをOFFにします /bin/dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false sleep 2 /sbin/ifconfig ath0 down /sbin/iwconfig ath0 channel 1 /sbin/iwconfig ath0 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig ath0 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh ドライバ情報を確認します。 $ lsmod | grep ath ath_rate_sample 10560 1 ath_pci 201432 0 wlan 194288 4 wlan_scan_sta,ath_rate_sample,ath_pci ath_hal 350592 3 ath_rate_sample,ath_pci $ sudo modinfo ath_pci | head -10 filename /lib/modules/2.6.26-2-686/net/ath_pci.ko license Dual BSD/GPL version svn r4128 (trunk) description Support for Atheros 802.11 wireless LAN cards. ... インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig ath0 ath0 Link encap Ethernet HWaddr 06 90 cc ?? ? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 380548 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 1047218 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 42128680 (40.1 MiB) TX bytes 147652484 (140.8 MiB) $ sudo iwconfig ath0 ath0 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Nickname "" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell BE E8 7A ?? ?? ?? Bit Rate 0 kb/s Tx-Power 18 dBm Sensitivity=1/1 Retry off RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality=21/70 Signal level=-75 dBm Noise level=-96 dBm Rx invalid nwid 8 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"ath0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント 違うドライバが~の箇所を削除しました -- kar (2010-06-18 22 44 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/31.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 13 16 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 コメント もし、ubuntuが64-bitの場合には、32-bit版ライブラリをダウンロードして、手動でインストールします。32-bit版ライブラリをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/libp/libpcap/libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb debファイルを解凍します。 $ dpkg-deb -x libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb . ライブラリをインストールします。 $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 kai設定編に戻って、ライブラリが不足していないか確認してください。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/04 21 42 Kaiは日本語以外のマルチバイト文字コードにも対応している 少しだけですが、まとめてみました 1.Kai対応のマルチバイト文字コードまとめ 2.実際に使うには2.1.ロケールを定義する 2.2.LANGを指定してKaiを動かす 2.3.Kai設定のCharacter Setを設定する 3.試してみた コメント 1.Kai対応のマルチバイト文字コードまとめ Kai言語設定とLinuxロケールの対応をまとめると、こんな感じ XlinkKai Language Settings Country languageregion charmap 文字コード Character Set 日本語 Japanese Japan ja_JP WINDOWS-31J 中国語(繁体) Chinese (Traditional) Taiwan zh_TW BIG5 中国語(簡体) Chinese (Simplified) China zh_CN GB2312 韓国語 Korean South Korea ko_KR CP949 2.実際に使うには Linuxのロケール定義、Kai実行時のLANG設定、KaiConfigのCharacter Set設定の3つが必要 2.1.ロケールを定義する 日本語 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS 中国語(繁体) $ sudo localedef -f BIG5 -i zh_TW zh_TW.BIG5 中国語(簡体) $ sudo localedef -f GB2312 -i zh_CN zh_CN.GB2312 韓国語 $ sudo localedef -f CP949 -i ko_KR ko_KR.CP949 2.2.LANGを指定してKaiを動かす 日本語 $ sudo LANG=ja_JP.SJIS kaiengine 中国語(繁体) $ sudo LANG=zh_TW.BIG5 kaiengine 中国語(簡体) $ sudo LANG=zh_CN.GB2312 kaiengine 韓国語 $ sudo LANG=ko_KR.CP949 kaiengine 2.3.Kai設定のCharacter Setを設定する 日本語 Character Set Japanese 中国語(繁体) Character Set Chinese (Traditional) 中国語(簡体) Character Set Chinese (Simplified) 韓国語 Character Set Korean 3.試してみた 出力に関しては各言語とも正しく表示された(ように見える、そもそも中国語や韓国語が読めないの...) 設定した言語は正しく表示された(ように見える、大事なので2回言います)が、それ以外の言語は文字化けする たとえば、韓国語の設定でKaiを動かしている状態のとき日本語チャットは文字化けして読めない 入力に関しては未確認 別途、各言語用インプットメソッドを使用する必要があるので確かめてない 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-04 21 42 51) 名前 コメント
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XLink kai 赤外線通信を使いRANケーブルを通して全国の人と対戦等出来るツールです。 【参考サイト】 Xlink kaiをつかってPSPでの遊びの幅を広げよう! XLink Kaiを使い、PSPで通信対戦を楽しもう XLinkまとめwiki XLink Kai日本版公式 XLink Kai英語版公式 ファンタシースターポータブルをXLink kaiでやってみよう 【用意するもの】 XP以上のOSがINSTされてるPC インターネット回線(モデム) ルーター(ウチの環境では要りませんでした) 無線機器(ウチはGW-US54GXS) PSP本体 さていよいよ導入なのですが、設定とか説明するのはアレなんで参考サイトをご覧下さい。 注意点だけまとめるとPCのOSはMEや98とかでは出来ません、ルーターは出来ない物と出来る物があります。XLinkは最新版が必ずしもいいと言う訳ではないと思います。 ここから管理人がXLinkに繋げてファンタシースターポータブルを出来るようになった経緯などをご紹介。 ①英語版の最新版を導入>繋がらない・・・。それならばと日本語版を導入>繋がるけどPSPを認識していない・・・。 ②色々なバージョンを試してみる。あるひとつのバージョンがウチの環境にHITして繋げれるように! XLinkKai-7.1.7.8 ③見事繋がり、チャットとか不自由さは無い!これは行けると思ったんですが、チャットが使いにくい・・・原因は設定でXLink内の右上「キ」をクリックして有効にするとEnterキー押しても喋らない、↑を押したらチャット覧に入力。そうゆうことなのねと一人で納得・・・。 ④他の方も認識してパーティーが組めるようになりました。いよいよやるぞ~と思ったらここでも躓きました・・・。何回やってもマイルームに行けないんですよ・・・。なんでかな~と思ったらある人から親切に教えていただきました「Xlinkのファンタシースターはある作業をしないといけないんですよ」と、そんな作業があったのかと参考になるサイトを教えていただき一人勉強中。 XLink Kaiでファンタシースターポータブル ⑤準備万端でもう一度挑戦してみます、都合がいい事に「接続テスト」なるルームを発見さっそく入りテストして見ます。ここでも何回やってもダメでなぜだろう・・・と思っていると。「使ってる環境を教えていただけます?」と聞かれこちらの環境を伝えたら「あ~多分ルーターが原因なのかもですね」と言われ管理人ガックシ・・・。そりゃ特売SELLで手に入れたHI-FIモード対応のルータなんでなんとなく予感はしてましたハイ。調べてみても確かに対応外でした。「こりゃルーター買うしかないですね~」と自称気味にチャットしたりしてました。 ⑥ここで事件が起きました!「でもGXSってルーターいらないタイプでしたよね」ととある方が言われ他の方も「うん、確かにいりませんねウチもルーター無しでGXS経由ですよ」と。管理人に光が見えた気がします。モデム直結にしてみてから再挑戦してみる事に・・・。 ⑦モデム直結にしてみて再度「接続テスト」ルームに入りテストを繰り返します。ここでやっと入れるようになりました。リーダーでもパーティーメンバーでも行けます。これで家にいながら全国の人と協力プレイが出来るようになりましたb ↓の商品が管理人が買った無線アダプターGXSシリーズです。コレを使うとルーターいらないのでオススメですよ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/38.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/12 05 14 ここでのネットワーク設定の説明は、ルーターを使用したネット接続、LinuxのPCをLANケーブルで結線しているオーソドックスな構成をベースとしている。 モバイル回線でのネット接続、ルーターとPCの間を無線接続のような環境には当てはまらないかもしれない。 環境ごとの細かな設定は各自で調べて設定してほしい。 簡単にまとめると、もっとも設定が容易になるのはUPnP、DHCP、LinuxのFWなしの組合せ ただし環境によっては通信不安定だったり、セキュリティ上の問題が発生する場合も考えられるため、各自の環境における最適な組合せは、各自で調べてほしい 旧内容ページ 1.ルーターのポート開放1.1. UPnP ( Port=0/udp ) 1.2. Port=30000/udp 1.3. Port=34525/udp, DeepPort=34523/udp 2.LinuxのIPアドレス設定2.1. DHCP 2.2. Static 3.Linuxのファイアウォール設定3.1.ファイアウォール無効(停止) 3.2.ファイアウォール有効(実行) コメント 1.ルーターのポート開放 ルーターにKai通信を許可するUDPのポート開放設定が必要で、選択肢としては下記の3パターンあるので、いずれかを選択する。 使用しているルーターの取扱説明書またはオンラインマニュアルを見ながら、ポート開放する。 ポート開放がよくわからない場合、こちらのサイト(ポート開放方法) を参照すると良いだろう。 1.1. UPnP ( Port=0/udp ) ルーターのUPnPサービスを有効にする必要がある 下記の固定ポート設定が不要になるので、オススメ 1.2. Port=30000/udp 固定ポートを使用するパターン。30000は初期値であり必ずしも30000でなくとも良い、未使用の番号なら何番でも良い Kai 7.4.18の推奨設定でもある 1.3. Port=34525/udp, DeepPort=34523/udp Portに加えてDeepPortも併用するパターン。分かりづらい番号はKai 7.0.0.7の初期設定値 Port=30000/udp, DeepPort=0/udp設定で通信が安定しない場合に試すと良い 2.LinuxのIPアドレス設定 2パターンのいずれかを選択する 設定方法はルーターやディストリビューションによって変わるので、ここでは説明しない。オンラインマニュアルを調べてほしい 2.1. DHCP ルーターのDHCPサービスをを使用して、IPアドレスを自動で割り当てる ルーターのDHCPサービスを有効にする必要がある DHCPを選択するとき、ルーター設定のポート開放はUPnPに限定される 2.2. Static ルーターのDHCP割り当て範囲外になるIPアドレスを手動で設定する ルーターのポート設定の3パターンをすべて試すことができるので、オススメ なお、ルーターによっては範囲設定に制限のある機種も存在するため、設定可能なIPアドレスは環境ごとに各自で調べること 3.Linuxのファイアウォール設定 2パターンのいずれかを選択する 設定方法はディストリビューションやファイアウォールの種類によって変わるので、ここでは説明しない。オンラインマニュアルを調べてほしい 3.1.ファイアウォール無効(停止) ファイアウォールを使用していないなら、設定することは何もない 3.2.ファイアウォール有効(実行) ファイアウォールを使用中の場合、Kai通信を許可するルールを追加する 許可するルールとして、34522/tcpは必須。これはKaiエンジンプロセスのUIポート用。 ルーターのポート開放で選択したパターンに応じて許可するルールが変化する UPnPを選択している場合、1900/udpを許可する 固定ポートを使用するパターンの場合、30000/udpを許可する DeepPortを併用するパターンの場合、34525/udp, 34523/udpを許可する iptables設定例 以上でネットワーク設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 19 ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiでPLANEX GW-USNano (Realtek RTL8188SU)をndiswrapper + Windowsドライバで使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール1.1.Linux側の準備 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール #このページでは、"ubuntu lucid"での記載をしています。 1.1.Linux側の準備 検証したLinuxについての情報です。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.32-22-generic #36-Ubuntu SMP Thu Jun 3 22 02 19 UTC 2010 i686 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 002 Device 002 ID 2019 ab28 PLANEX 標準で読み込まれたドライバを確認します。環境によってはロードされていない場合もあります。 $ lsmod | grep 8712u 8712u 298432 0 8712uドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r 8712u 標準で読み込まれた8712uドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist 8712u ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 メーカーサイトからWindowsXP用ドライバをダウンロードします。 Windows環境でセットアップした後、ドライバのファイルを抽出します。 今回は、下記のフォルダにドライバがインストールされていました。フォルダごとLinuxにコピーします。 C \Program Files\PLANEX ClientManager\Driver\XP_WIN 今回は~/Downloads/XP_WIN にコピーしました。コピーしたファイルは次の通りです。 $ ls -l ~/Downloads/XP_WIN -rw-rw-rw- 1 USER USER 10713 Nov 20 2009 net8192su.cat -rw-rw-rw- 1 USER USER 6831 Jan 21 10 43 net8192su.inf -rw-rw-rw- 1 USER USER 594048 Dec 7 2009 rtl8192su.sys 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール ndiswrapperをインストールします。 $ sudo aptitude install ndiswrapper-common ndiswrapper-utils-1.9 Windowsドライバをndiswrapperにインストールします。 $ sudo ndiswrapper -i ~/Downloads/XP_WIN/net8192su.inf installing net8192su ... インストールされたドライバを確認します。 $ sudo ndiswrapper -l net8192su driver installed device (2019 AB28) present (alternate driver 8712u) ドライバの設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/ndiswrapper/net8192su/2019 AB28.F.conf Channel|1 PSPXlinkMode|1 ndiswrapperをロードします。 $ sudo modprobe ndiswrapper WiFiアダプタの初期化スクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh #!/bin/sh /sbin/ifconfig wlan1 down /sbin/iwconfig wlan1 mode ad-hoc /sbin/iwconfig wlan1 channel 1 /sbin/iwconfig wlan1 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig wlan1 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig wlan1 wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 22 cf 32 db 27 inet addr 10.42.43.1 Bcast 10.42.43.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 222 cfff fe32 db27/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 440631 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3393295 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 72543018 (72.5 MB) TX bytes 575218545 (575.2 MB) $ sudo iwconfig wlan1 wlan1 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 02 20 60 EC E0 5A Bit Rate=11 Mb/s Tx-Power 20 dBm Sensitivity=0/3 RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality 79/100 Signal level -45 dBm Noise level -96 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 RutilTで接続できませんでしたので、GNOME NetworkManagerで無線接続しました。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan1"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント GW-USNanoチップ型番とndiswrapperパッケージ名の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/usershaken/pages/21.html
ユーザー車検とは、自動車ユーザーがディラーや整備工場等に依頼せず直接国土交通省の運輸支局等に車両を持ち込んで車検を受けることを言います。 既に登録済み車両(ナンバープレートが付いている)の継続車検を受ける場合は、登録されたナンバープレートを管轄する運輸支局だけでなく全国どこの運輸支局でも検査を受けることができます。 ユーザー車検のメリットは、何と言っても費用が安く済むこと。具体的には、法定費用以外が不要となるためディーラー車検と比べると3~5万円程度のコストメリットがあります。 その他、ユーザー自身が点検を実施するため気付いていなかった不具合を発見できたり自家用車に対する愛着が増すことがあります。そして、自分で手に負えない整備が必要な場合は、その項目だけ修理や交換をプロに任せれば良いのです。 ユーザー車検のデメリットは、ユーザー自身が検査場に出掛けなければいけないので、平日に仕事や学校を休まなければいけません。 また、違法改造は検査ラインでは絶対に認められませんので、改造をされている方は事前に、改造した業者等に検査に適合するのかどうか必ず確認してください。但し、純正部品以外の部品を装着していても必ずしも違法改造には当たらない場合があります、その場合車検証の記載事項を変更しなければいけないこともあります。 全国対応無料サポートは、こちら ⓒ2010 あいちユーザー車検サポート
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/34.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/07/08 21 55 Official XLink ForumsでWindowsがインストールされたPCとPSPをUSBケーブルでつないでXLink Kaiする遊び方(Adhoc to USB CFW PSP Plug-in with Windows 7 32-bit.)が紹介されました。 AdhocToUSBプログラムの作者にご協力していただき、Linux版への移植を始めました。ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiで、PCとPSPをUSBケーブルでつないでMHP2Gで遊ぶ環境(無線LANアダプタなしで遊ぶ)を試したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。また、CFW PSPについてはXLink Kai利用規約に違反しないようお願いします。 1.必要なもの 2.AdhocToUSBのインストール2.1.プラグインのインストール 2.2.プログラムのインストール 2.3.TUN/TAPのインストール 2.4.KaiConfigurationの設定 3.使い方 4.既知の不具合や制限など コメント 1.必要なもの CFW PSP (動作確認済みなバージョンは5.03 GEN-Cと5.50 GEN-D3) PSPとPCをつなぐUSBケーブル (ケーブルが短すぎると遊びづらいです) USB 2.0のPC AdhocToUSB for Linux(x86) XLink Kai 7.4.18 for Linux(x86) Linux (動作確認済みなLinuxディストリはUbuntu 10.04 32-bitと同64-bit) 2.AdhocToUSBのインストール 上記からAdhocToUSB圧縮ファイルをダウンロードして、解凍しておいてください。 2.1.プラグインのインストール PSPをUSBモードに設定し、PSPとPCをUSBケーブルで接続します。 PSPをマウントするためのディレクトリを作成します。 $ sudo mkdir /media/pspms0 PSPをマウントします。デバイス名は環境により異なりますので適宜読み替えてください。 $ sudo mount /dev/sdb1 /media/pspms0 AdhocToUSB.prxファイルをsepluginsディレクトリにコピーします。 $ sudo cp AdhocToUSB.prx /media/pspms0/seplugins/ game.txtファイルを編集します。 $ sudo vi /media/pspms0/seplugins/game.txt ms0 /seplugins/AdhocToUSB.prx 1 PSPをアンマウントします。 $ sudo umount /media/pspms0 PSPのUSBモードを終了します。 2.2.プログラムのインストール 32-bit版のubuntuの場合、libpcap0.8ライブラリを追加します。 $ sudo aptitude install libpcap0.8 64-bit版のubuntuの場合、次のようにして32-bit版のlibpcap0.8ライブラリを追加します。 $ cd ~/Downloads $ wget http //kr.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/libp/libpcap/libpcap0.8_1.0.0-2ubuntu1_i386.deb $ dpkg-deb -x libpcap0.8_1.0.0-2ubuntu1_i386.deb . $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 不足しているライブラリがないか確認します。 $ ldd bridge linux-gate.so.1 = (0xf77c7000) libpthread.so.0 = /lib32/libpthread.so.0 (0xf7791000) librt.so.1 = /lib32/librt.so.1 (0xf7788000) libusb-0.1.so.4 = /lib32/libusb-0.1.so.4 (0xf777e000) libpcap.so.0.8 = /usr/lib32/libpcap.so.0.8 (0xf774b000) libc.so.6 = /lib32/libc.so.6 (0xf7606000) /lib/ld-linux.so.2 (0xf77c8000) 2.3.TUN/TAPのインストール TUN/TAPパッケージを追加します。 $ sudo aptitude install uml-utilities 仮想インタフェースを作成します。 $ sudo tunctl -u root -t tap0 $ sudo ifconfig tap0 inet 0.0.0.0 up $ sudo ifconfig tap0 tap0 Link encap Ethernet HWaddr 4a 00 a2 ?? ?? ?? inet6 addr fe80 4800 a2ff ???? ????/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 834015 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 500 RX bytes 0 (0.0 B) TX bytes 0 (0.0 B) 2.4.KaiConfigurationの設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterで"tap0"を選択します。 3.使い方 PSPとPCをUSBケーブルで繋ぎます。 ゲームを開始します。MHP2G/MHFUの場合、オンライン集会所に入ります。 Kaiを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh プログラムを実行します。 $ sudo ./bridge ./bridge start 0. No capture 1. eth0 (No description available) 2. tap0 (No description available) ← tap0の番号を選択します。 3. eth1 (No description available) 4. vmnet1 (No description available) 5. usbmon1 (USB bus number 1) 6. usbmon2 (USB bus number 2) 7. usbmon3 (USB bus number 3) 8. usbmon4 (USB bus number 4) 9. usbmon5 (USB bus number 5) 10. usbmon6 (USB bus number 6) 11. vmnet8 (No description available) 12. any (Pseudo-device that captures on all interfaces) 13. lo (No description available) Enter the interface number (1-13) 2 [Enter] ← tap0の番号を選択します。 ... プログラムを終了するには[Ctrl]+[C]、またはkillコマンドで終了させます。 4.既知の不具合や制限など USB1.1のPCの場合、ラグや切断などのトラブルが多いです。USB 2.0のPCを推奨します。 MHP2Gの場合、4名でクエストすると若干のラグが生じます。3人までなら問題なさそうです。 プログラムとプラグインは開発途中のため、PSPがフリーズすることがあります。 接続できるPSPの台数は1台までです。 上へ戻る コメント とりあえずページ作成、メニューには未登録。分かりづらい箇所があればご指摘ください。 -- kar (2010-07-06 21 01 24) ちょこっと体裁を弄りました。メニューにどう入れるかはkarさんにお任せします。w -- あいぽ (2010-07-07 23 52 12) 番外編を用意して追加しようと思いますが、その他のネタがありません。MacOSX版への移植は終わってるのですが、WindowsやLinuxのように遊べるレベルで動いてくれない状況です。 -- kar (2010-07-08 21 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parutenano/pages/15.html
あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ あ~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ か~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ さ~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ た~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ な~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ は~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ ま~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ や~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ ら~ ユーザー名 フレンドコード 一言 あ~ か~ さ~ た~ な~ は~ ま~ や~ ら~ わ~ わ~ ユーザー名 フレンドコード 一言